涼宮ハルヒの憂鬱 Haruhi Suzumiya

喫茶ドリームにも交流ノートが

記者が行く:アニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」に登場 西宮の「珈琲屋ドリーム」 /兵庫
 ◇ファンの“聖地”に

 シリーズ9冊で計約560万部を売り上げる人気となった若者向けの学園SF小説「涼宮ハルヒの憂鬱(ゆううつ)」がアニメ化された際、背景にし ばしば登場した西宮市の喫茶店に、ファンが押し寄せているという。作者の谷川流(ながる)さんが同市出身というのが縁らしい。「ハルヒたちと同じ席に座っ てみたい」と、その喫茶店「珈琲屋ドリーム」(同市甲風園1)を訪ねた。【加藤美穂子】
 ◇若者、続々“巡礼”

 「涼宮ハルヒの憂鬱」は、日常に退屈しとっぴな行動を起こしてばかりいる女子高生の涼宮ハルヒが、クラスメートの宇宙人や未来人らを巻き込んで大騒ぎを起こす……といったストーリー。テレビアニメは今秋まで放送された。

 作品に関連する場所を訪れることをファンらは「聖地巡礼」と呼び、インターネット上には巡礼報告サイトが多数存在する。登場人物の通学路とみら れる阪急甲陽園駅周辺や、休日の待ち合わせ場所である阪急西宮北口駅周辺などを回り「ドリーム」で休憩するのが定番コースのようだ。

 自家焙煎(ばいせん)のコーヒーが売り物の同店は、地元住民やビジネスマンが主な利用客。しかしアニメの放映が始まった3年ほど前から、週末に カメラを持った若者たちの集団が目立つようになったという。マスターの細海研一さん(55)は当初驚いたが「礼儀正しい人が多く、今は大事なお客さん」と 話す。人気メニューは作品にも登場するアイスエスプレッソ(400円)や、作者の谷川さんのお気に入りだというホットドッグ(サラダ付き700円)だ。

 「常連客が関連本やフィギュアを置いていく」といい、店の入り口にはいつのまにか「ハルヒ」スペースもできた。9月からはファン用のサイン帳が 設置され、キャラクターらのイラストで埋まっている。関東や東北など遠方から来た人のメッセージもあり、「韓国からのお客さんもいましたよ」と細海さん。

 細海さんは「今の若者はファストフード店がたまり場なのかもしれないけど、喫茶店で渋くコーヒーを飲むのはいいものですよ。ハルヒたちを気取りに来ては」と話していた。

http://mainichi.jp/area/hyogo/news/20091023ddlk28040346000c.html

おまけ 
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/7touch/20091023_323675.html

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NYに行ってハルヒに会おう

会社にたかれるのはうらやましい(笑)

【テレ美女ン】涼宮ハルヒ、ニューヨークに現る!?  
2009.10.18 18:00

 いやはや、コスプレ人気にぶったまげて帰ってきた。米ニューヨークで開かれた「ニューヨークアニメフェスティバル」を9月26日に訪れたときのこと。日本でいう幕張メッセみたいな会場がコスプレの来場者でごった返し、実に壮観だった。

 人気キャラの一つが「涼宮ハルヒの憂鬱(ゆううつ)」の主人公、涼宮ハルヒ。水色の襟のセーラー服に黄色いカチューシャ、「団長」の腕章をつけたエキセントリックな女の子が、見た限りでも6、7人ほどいた。あの番組、海外でもこんなに人気とは!

 ハルヒのコスプレをした一人、高校生のロクサナ・ラゴザーさん(15)は、ハルヒのことをインターネットで詳しく知ったそうで、「キュートで活動的なところが大好き」。カメラを向けると、かわいらしい満面の笑顔で、敬礼のポーズを決めてくれた。

 ハルヒ以外のSOS団員も負けてはいない。長門有希に扮(ふん)したのはデザイナーのアリス・パークさん(27)で、コスプレ歴なんと12年。「有希は繊細で寡黙でありながら、秘めたパワーがあるのが魅力」と、照れながらも熱く語ってくれた。

 朝比奈みくるのコスプレで臨んだファッション業界勤務のミシェル・クウォンさん(25)は「みくるは女の子っぽくてかわいい。みくるがハルヒに着させられる、キュートな衣装も好き」。ちなみに私は、みくるの恥じらう仕草(しぐさ)が好きだ。

 ミシェルさんは1年前、アリスさんに誘われてコスプレを始めたという。ほかに「らき☆すた」の泉こなた、柊(ひいらぎ)かがみなどもこなすそうだ。

 ほかのキャラに扮した方々も写真を撮らせていただいたので、今回合わせてご紹介。私の知らないキャラも少なくないけど…。

 会場内は、知らない人同士がおどけ合ったりして実ににぎやか。ハロウィンみたいなノリで、コスプレを楽しんでいるようだった。何人かに聞いた限りでは、日本のアニメ作品を知るきっかけは、今やネットがほとんどみたい。

 そんなわけで、ジャパニメーションの人気は想像以上。アメリカ人のかわいい女の子とおしゃべりできたのも大収穫!? 来年も行けないかな。(草下健夫)

http://sankei.jp.msn.com/entertainments/game/091018/gam0910181801000-n1.htm

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涼宮ハルヒの消失は映画で New Haruhi story will in movie from Spring 2010

今回のスケジュールは2クール、新旧混合、エンドレスエイト8回、で予想できてはいたのですが。エンドレスエイトは苦肉の策だったのかな?

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金のなる木になったハルヒ

出版不況下で独り勝ち、「涼宮ハルヒ」にみる角川の成長モデル
講談社が76億円、小学館は63億円と2008年度営業損益で大手出版社は赤字に転落した。2009年度はさらに赤字が拡大すると囁かれるなか、 角川グループホールディングスの営業利益は2008年度の35億円から2009年度には50億円に拡大するとみられ、独走が続く。

出版業界は長期低落傾向の中で広告の減少、返品率の上昇と、雑誌で書籍の赤字を埋めるという大手のビジネスモデルは完全に崩壊した。
一方の角川は出版の粗利の6割を文庫が稼ぎ、その中の6割をライトノベルが稼ぎ出し出版部門の利益に大きく寄与しているという特徴がある。角川は 1988年に「角川スニーカー文庫」でライトノベルに進出し、当たり外れのない作品群とシリーズ巻数が多く販売部数を予測しやすいという特徴がある。書店 ごとの配本数を角川が指定する「指定配本」制度によって返品率を業界平均より8%も低く抑えている。
またグループ7社(角川書店、角川学芸出版、富士見書房、アスキー・メディアワークス、エンターブレイン、中経出版、新人物往来社)で17レーベルを出版し、優れた作家をグループ内の編集者同士が取り合うなどライバル関係にもある。
制作現場ではグループ内競争は激しいが、販売面では角川グループパブリッシングが統括し、角川出版販売が店頭の販促活動を一本化している。これによりグループ内制作各社の販売データを参考に他レーベルの印刷部数を決めるなど、効率的な営業活動が行える。

しかし出版業界の縮小が確実な中で、次の方策は二つ。
ひとつは既存の保有コンテンツを電子書籍やケータイのプラットフォームに提供する方法だが、ネットビジネスではインフラやプラットフォーム持つ者、例えばiPodにおけるアップル、キンドルにおけるアマゾンの収益に比較して、コンテンツ提供者は利益率が低い。
これを「他力型」と呼ぶなら、角川は「自力型」で第二の道を歩もうとしている。
それは自らプラットフォームを作るのではなく、一つのコンテンツを既存の複数のメディアに展開する「マルチコンテンツ化」で利益の最大化を目指すのだ。
まず出版部門で始まったコンテンツを映像とコラボレーション、それを雑誌とネットで話題作り、さらにゲームに移植、海外展開と広げて行く。単に一方向の拡大ではなく、それぞれのステップで川上に良い影響をフィードバックし更に拡大するのが特徴だ。

その象徴的な例は2003年に角川スニーカー文庫から発売された「涼宮ハルヒの憂鬱」だ。
文庫からコミック、テレビアニメ、DVD、ゲームソフトに展開。米国でのDVD販売は8万枚に達した。派生タイトルもユーチューブに配信しDVD発売までつなげた。2008年には「涼宮ハルヒの弦奏」と銘打ちクラシックコンサートでも成功を収めた。
この「角川の黄金パターン」はコンテンツが広がるにつれ利益率も高くなるというメリットを生み出す。これもグループ内に専門の各社を抱え、制作から販売・配給、広告までをグループ内で完結できるからだ。
石倉洋子・一橋大学教授は角川の戦略を「自らのコンテンツのユニークさを、業界の垣根にとらわれず積極的にマーケティングしている」とみる。
ただ、この成長モデルも上流に当たる出版部門のヒットがポイントだ。単なる書籍編集者ではなくマルティメディア化を見通す編集者「メディアプロ デューサー」が求められている。激動の出版界を勝ち抜くため、変化に素早く対応できる編集者を育て上げる取り組みが角川ではすでに始まっている。

週刊東洋経済2009年9月19日号(9月14日発売号)「カンパニー&ビジネス」の要旨
http://japanimate.com/Entry/1118/

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ハルヒシリーズ、580万部突破 Haruhi novel books sold 5.8 million

梅雨時 憂鬱本の勧め
自分の心と向き合う

 空に晴れ間がのぞかないジメッとした梅雨時は、日々、憂鬱(ゆううつ)な気分になりがち――。下手な気分転換を考えるより、いっそ、気持ちそのままに、憂鬱をテーマにした本に浸ってみてはどうだろうか。(鷲見一郎)

 小説の役割の一つに、人間の存在と真正面から向き合い、描写することがある。そういった文学のなかで、憂鬱という感情作用がいかに描かれてきた か、菅野昭正さんの『憂鬱の文学史』(新潮社)は分析する。〈近代の病いとしての憂鬱の症状を探る方向に向けられる〉と、近代の小説において憂鬱が重要な テーマになっていると説く。

 もっとも、憂鬱という感情は、時代が限られるという訳でもなく、菅野さんは〈いつ、どこでも、誰のなかにでも忍び込んで心身を包み込んでしま う〉と、それが生きることと不可分である点も指摘している。実際、特に日本人は、古くから万葉集などの歌で、「憂し」「憂さ」と表現する感性があり、歴史 的に憂鬱な感情になじんでいるともいえる。

 一方、世相とからめて、現代人の憂鬱をとらえたのが、雨宮処凛(かりん)さんの『プレカリアートの憂鬱』(講談社)だ。格差社会におけるワーキングプアや非正規雇用者らの生活実態をルポルタージュし、いわゆるロスジェネ世代の憂鬱を克明に描いている。

 では、歴史的にみても長いつきあいで、現代人は特に、深いかかわりのある、人間にとって避けがたいこの感情といかにつきあうか。五木寛之さんと精神科医の香山リカさんの対談『鬱の力』(幻冬舎新書)が頼もしい。

 香山さんは、〈『うつ病』と『鬱な気分』は分けて考える方がいい〉と前置きしたうえで、〈自分の内面に向き合う方が有効な場合もあります〉と自 分の気持ちを正直に受け止めることの重要性を訴える。五木さんはさらにスパンを大きくとり、高度成長を終えた日本は〈『鬱の時代』を迎えている〉と断ず る。だからこそ、〈明日を憂えるというのは、これからとても大事〉であり、「鬱は力なり」と強調する。

 憂鬱という言葉に積極的な意義を見いだす本もある。村松友視さんの『七割の憂鬱』(小学館)は、大リーグ松井秀喜選手の挑戦を題材に、野球道に まい進する姿を取り上げている。三割を打てば好打者とされる打者が、残りの七割を消そうとするところに憂鬱があるとする。〈その七割の憂鬱に滋味があり、 雅味があり、奥行きがある〉。テレビ観戦をもとにつづられた、松井選手への応援歌になっている。

 だいたいにおいて、深刻なニュアンスを伴う「憂鬱」という言葉だが、軽いタッチで描いた人気作が、谷川流(ながる)さんのライトノベル『涼宮 (すずみや)ハルヒの憂鬱』(角川スニーカー文庫)。シリーズ9作で、累計580万部のメガヒットのシリーズ第1作は、タイトルとは裏腹に、非日常を求め ていらだつ主人公の女子高生をめぐる騒動が、軽快に展開し、テンポよく読み進めることができる。

 菅野さんは、フランスの哲学者モンテーニュ(1533~92年)の憂鬱対処法を紹介している。〈憂鬱のなかで書く行為を進めてゆくとすれば、そ れが憂鬱からの解放に通じることになってくれるのではないか〉。「書く」のが有効ならば、それを「読む」こともきっと効果があるはず。正面から憂鬱な気分 と向き合ってみよう。違った心象風景が開けてくるかもしれない。

(2009年6月22日  読売新聞)

http://www.yomiuri.co.jp/book/news/20090622bk13.htm

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ハルヒ関連ニュース

ハルヒ、工場萌え…「サブカルは兵庫の宝」 県が構想 

 兵庫県は、アニメやゲームなどのサブカルチャーを商業、観光資源として活用する構想をまとめた。熱狂的なマニアや「オタク」を「好きなことには お金を惜しまない人たち」と評価し、県内に呼び込む。アニメ「涼宮(すずみや)ハルヒの憂鬱(ゆううつ)」の舞台のモデルとされる西宮市北部や、宝塚市の 手塚治虫記念館、サブカルチャー関連の店舗が集まる神戸・三宮のセンタープラザ西館などが有力な資源という。(高見雄樹)

 民間調査機関の調査では、国内でアニメやゲームなどに熱狂するオタク人口は百七十二万人、関連商品やサービスの売上高は四千百十億円に上るという。構想は、県の若手職員九人がまとめ、県内のサブカルチャー資源を、商業▽街づくり▽観光-の三分野に分けた。

 商業分野に挙がるセンタープラザ西館は二、三階の区画の四割をサブカルチャー店が占め、県外から訪れる客も多い。

 街づくりでは、(1)「涼宮-」に登場する場所を「聖地巡礼」として観光コース化(2)尼崎市の工場地帯を「工場萌(も)え」としてPR(3) 神戸市長田区の「鉄人28号プロジェクト」をアニメオタクに売り込む-などを挙げる。これらを連携してPRすれば、宝塚市の手塚治虫記念館とともに観光資 源になると指摘する。

 成功事例もある。東京都中野区の商業ビル「中野ブロードウェイ」がサブカルチャー店の集積をPRしたところ、来客数が一日約八千人増加。水木しげるさんの「ゲゲゲの鬼太郎」を街づくりの核にした鳥取県境港市は約五十八億円の経済効果があるという。

 構想は、サブカルチャーに興味を持たない地元住民や商業者と、サブカルチャーの関連業者をつなぐ専門家の必要性も提言する。機運を盛り上げるため、県がインターネットで情報発信することも検討している。

 県新産業立地課は「イメージにとらわれず、地域資源として再評価されるきっかけにしたい」としている。

(12/30 08:51)
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0001635510.shtml

涼宮ハルヒの憂鬱:テレビアニメ第2シリーズ放送へ

 ライトノベル「涼宮ハルヒの憂鬱(ゆううつ)」が、2度目のテレビアニメになることが分かった。10日発売のアニメ情報誌「月刊ニュータイプ」(角川書店)2月号で明かされた。詳細は2月10日発売の「月刊ニュータイプ」で発表される。

 「涼宮ハルヒの憂鬱」は、角川スニーカー文庫から出版されている谷川流(たにがわ・ながる)さんの作品で、シリーズ計530万部を発行してい る。男子高生のキョンが、変わったことや不思議な現象に目のない美少女・涼宮ハルヒに振り回され、周りに不思議な出来事が次々と起こる……というSFコメ ディー。06年にテレビアニメが放送されると人気に火が付き、テレビゲームや、スピンアウトのギャグマンガ「涼宮ハルヒちゃんの憂鬱」などが発売されてい る。【河村成浩】
http://mainichi.jp/enta/mantan/news/20090110mog00m200015000c.html

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ハルヒとYoutube

ネット社会 急成長の舞台裏
(2)投稿サイト ヒット生む

ユーチューブで流れる英語の字幕が付いた映像

 米国内ではテレビ放映も宣伝もされなかった日本の人気アニメが、その米国で6万セットもDVDが売れるヒットとなっている。

 アニメは、破天荒な女子高校生の学園生活を描いた「涼宮(すずみや)ハルヒの憂鬱(ゆううつ)」。日本で売れたのは8万セットだから、米国販売分は4分の3にも相当する。きっかけは、世界中のインターネット利用者から寄せられた映像を、無料で公開している米動画投稿サイト「ユーチューブ」だった。

 2005年に始まったユーチューブは、テレビ局はもちろん、出演者などから「勝手に映像を使われた」などと著作権の侵害を批判されて来た。ネット利用者が著作権などお構いなく、投稿・公開するためだ。

 「涼宮ハルヒ」も日本で06年にアニメ化されると、すぐに「海賊版」がユーチューブで1億回以上も流された。ファンが録画した映像に英語の吹き替えや字幕を付けたものだが、それで米国内に知られるようになり、人気に火が付いた。

 あまりの人気ぶりに、配給元の角川グループホールディングスが動いた。当初は「著作権侵害」と削除を求めていたが、方針を転換し、08年1月、ユーチューブを傘下に置く米グーグルとの提携に踏み切った。

 提携の柱は、画像や音声を自動識別する技術を使って角川作品に関連する投稿動画を見つけ出し、角川の独自基準で公開か非公開かを決めることだ。例えば、テレビ放映後DVDが発売されるまでは、宣伝にもなるので一部画像の公開を認める一方、著作権侵害が著しい場合は公開させずに、投稿者に警告する。

 動画投稿サイトの著作権侵害が消えたわけではない。いじめの映像が流されるなど倫理的な問題も少なくない。だが、利用者が急拡大する中、番組制作側も宣伝などへの影響力を無視できなくなり、共存共栄を目指さざるを得なくなった。

 テレビ業界も、ネットでの動画配信を加速し始めた。米テレビ局大手CBSは06年10月、ユーチューブと提携したところ、わずか1か月間で深夜番組の視聴者が10万~20万人増えた。CBS幹部は「ユーチューブは新しい視聴者を番組にもたらしてくれた」と話す。

 これに対し、日本のテレビ局は、「番組をネットで流せば視聴者が減り、2兆円規模のテレビ広告ビジネスが脅かされる」(日本経団連の上田正尚・情報グループ長)と依然慎重だ。

 動画投稿サイトが火を付け、急速にビジネス化する動画配信。著作権の扱いなど課題は多いが、どう取り込むかがカギになる。

http://www.yomiuri.co.jp/net/feature/20080807nt01.htm

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