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ヨーロッパ8カ国旅行(一応)その1 A Europe trip 1

5/21の朝に家を出ました。出発2時間前とのことで早く出ましたが30分くらいでも全然平気なようでした。成田空港の制限エリアの書店ではなぜかアメリカのコインが使えるようでした。
その後飛行機に乗ります。前夜徹夜状態だったので、爆睡しました。それで機内食の度に起こされました。ヒースロー空港に着陸するのでロンドンの都心の上を旋回しビックベン、ロンドン橋などを上から拝みました。
ヒースロー最新の第5ターミナルに着陸しました。離れ小島のビルに着いたので地下を走る新交通でメインのビルに行き、再度荷物検査を受け入国手続 きをせずに免税店エリアに。帰りの下見をしつつ、飲み物は一番安かった牛乳を購入。(500ccで0.6ポンド、ちなみに500ペットは1~1.5ポン ド)3時間くらい待ってベルリン行きに乗り換えて飛び立ちます。
ベルリンに着いた頃にはすでに日が落ちていました。空港ターミナルには台車をはずされたかつてのSバーン車輌がレストランになっていました。
そしてバスと電車に乗り継いでホテルに着きました。

2日目は雨だったので町歩きはできなかったので博物館行きを主にしました。
電話でかろうじて宿を確保した後、まずはZoo駅付近の鉄道模型店に行き絵はがきを買いました。その後、通信博物館に行きました。古い電話機、ポ スト、切手からなんと為替証書まで展示してありました。館内には風景印専用ポストがありますが、切手は国内とヨーロッパ用しか売っていないので注意してく ださい。切手は近くの壁博物館の出口の土産物店の自動販売機で購入できます。その後博物館島に行きました。付近にはのみの市が立っていたのでついでにのぞ きました。
最後に大聖堂裏の東ドイツ博物館に行きました。当時の一般人の生活再現の他雑貨や家財道具の展示の他、トラバントのシミュレータがあります。そろそろ暗くなってきたので投宿しました。
Sバーン、Uバーン、市電とも数年以内に製造された物に交換が完了していました。

この日は、地下鉄アンハルター駅前のホテルからチェックポイントチャーリー跡にある壁博物館に。この博物館は年代を追って数度にわたって拡大されたようで 内部が迷路のようになっています。今では貴重になってしまった国境に関する標識も見ることができます。外の道路には初期の検問所が設置されていてコスプレ 国境警備員と記念撮影ができるようです。道路には壁跡を示す金属の表示が埋め込まれていました。かつての広大な入国審査場跡は真新しい商業ビルになってい ました。はその後通信博物館内のポストに投函し、今も一部残してある壁を見た後、ドイツ技術博物館に。後述するミュンヘンのドイツ博物館と同様に産業技術 の集大成といえる物です。入り口にある新館では主に飛行機や船を紹介し、扇形車庫を流用した旧館では当然、鉄道の展示が主になります。なぜかこの日は券売 要員のストらしく入場無料でした。ここで数時間潰した後フリードリヒ通り駅を経由してブランデンブルク門へ。フリードリヒ駅の切符売り場には客がほとんど 田舎買ったのでここでイタリア方面の列車の予約を取りました。その後近くの国会議事堂から市内を一望して夜行列車に乗り継ぎます。直通はないのでまずミュ ンヘン行き特急に乗ってからフルダで降りてICEに乗り換えてミュンヘンに。ミュンヘンでは、まず駅構内の鉄道模型店で、フランスの客車のNゲージを買っ てドイツ博物館へ。内容がとても充実しているので時間がどんどん過ぎます。その後電車を乗り継いで交通館に。鉄道や車の展示があります。ここにベルリンの Sバーンの旧型車がかつての地図つきで保存されていました。先ほど何気なく乗っていたベルリンの環状線がほとんど休止状態だったのには衝撃を受けました。
その後町歩きをしてからベネチア行き夜行列車に乗り込みます。

(執筆中あらあらうふふ)

20日朝にナポリに到着。まず地下鉄で1駅のナポリ考古学博物館に。主にローマ時代のコインを見ました。このとき乗った地下鉄2号線はつい最近国鉄から市 営に移管されたらしく駅の作り方やデザインは青地に白文字のフッツーラフォントを多用したイタリア国鉄の物でした。又車輌も近郊型でした。その後私鉄のベ スビオ環状鉄道でポンペイに。ほぼ1日中歩き回りました。一部は壁画がそのままのこり、アクリルでカバーがしてありました。まだ現在進行中で発掘が続いて います。市内に戻り、ケーブルカーの体験乗車をしました。ところが、なぜか地下鉄が間引き運転していたらしく夜行列車に危うく乗り遅れるところでした。
21日朝にパレルモに着きました。雰囲気的には鹿児島中央駅に似ているかも。食事の後、カタコンベに行きます。途中、道に10リラコインが2枚 落ちていたので驚きます。8年半前には消えたはずなのに。中に入ってあのロザリーちゃんを拝みます。最近、作り方が判明しましたが現地で売っていた紹介パ ンフレットには反映さえておらず残念なところ。
考古学博物館は工事で閉鎖されていたので、隣の郵便局でベルリナ線切手を買った後州立美術館に。何でこんなところに日本語パンフが有るのだろう?(笑)
駅に戻り、18時30分発のパレルモからローマに寝台車で向かいます。老夫婦と同席しましたが言葉がわからず申し訳なく思っていましたが、途中 メッシーナから若い男性乗車してきて、英伊の通訳をさせてしまいました。そして客車が直接船に積み込まれます。日本では洞爺丸事故以降禁じ手になっていた 車輌航送です。出航後に扉のロックが解除され、ドアの位置に上への階段が有るので、甲板にあがって船室にあがってみると行きの船とは異なり、喫茶のみの設 備でした。列車は陸におろされた後そのまま北上してローマに着きました。(22日)
ローマでは中心部に有るフォーラム跡とコロッセオを回りキャンピドリオ美術館に行き
サンピエトロ大聖堂で切手を買って手紙を出しました。なおバチカンユーロコインは品切れでした。リラコインのセットは多数在庫していました。バス と地下鉄で少し動いて、スペイン広場、トレビの泉、コロッセオ、(ここまであまりに人大杉で長居する気はしませんでした)ナボナ広場と回り駅行きのバスに 乗って荷物を回収してから投宿しました。

翌朝、フィレンツェ行きの超特急・ユーロスターイタリアに乗り、フィレンツェへ。この日は教会や市役所に行きました。

25日、フィレンツェを朝出て超特急ユーロスターイタリアに乗ってミラノに。時刻表上では間が悪く、90分待ちか?などと思っていたらティラノ行きが25 分遅れと言うまさかのマイナス接続なのですぐに乗って発車。2時間ほど乗ってティラノ着。40分くらい待っている間に駅近くのみにスーパーに買い物に行く も昼休み中。レーティッシュ鉄道の駅に入るとかつてホーム手前で入国審査をやっていたこともあって今までと全く違った雰囲気でした。
ユーレールパスでは足りない日数分を補充するためにスイスパスを購入。フレキシー4日で302フラン。時間の都合で現地購入でしたが、日本国内 で入手するより、,6千円安かったです。同鉄道はメーターゲージの山岳鉄道で車輌もかなり小振りです。乗った列車は全席指定かつ急行料金が必要なベルニナ 急行ではなく普通列車(R; regional)。最大の利点は窓が開けられることです。単線なので所要時間は30分も違いません。こんな小さな客車でも1,2等合造車(スロハ)があ ります。
人間が上り下りするのさえ大変な急勾配を列車はするすると上っていきます。さっき通ったと思った集落が気がついたらがけのはるか下に広がって見 えると言った具合です。峠付近ではまだ根雪が多数残っていて湖も半分くらい雪に覆われていました。坂を下りていってサンモリッツ着。町のスーパーに買い出 しに出かけます。
40分くらい後にクール行きに乗り換えます。クールから快速(RG; regional express)に乗ってサーガンスに。
そこからリヒテンシュタイン方面のバスに乗り、投宿しました。

26日、朝からファドーツの中心地に出かけ観光案内所で2ユーロ(3フラン)払って入国スタンプを押してもらい、記念切手コーナーで切手を買い込 みます。その後、切手博物館へ。ここの異色なところは郵便局で使われた道具類の他切手類、特にラフ画、原画、4色分解やフルカラーでの試し刷りと言った物 が展示されていて切手収集家のみならず、イラストレーター、デザイナー、同人作家の方が見ても得る物が大きいと思います。
予定を大幅に過ぎ昼過ぎにファドーツからバスでサーガンスに。そこから快速でハイジの里ことマイエンフェルトに。快速列車はかつての特急型客車 が格落ち使用されていました。比較的古い手動ドア車と新しめの自動ドア車の併結でした。着くと駅前にハイジショップがあります。2フラン払い荷物を預かっ てもらいます。そして山登りです。
集落を抜けると斜面に牧草地やブドウ畑が一面に広がります。車道を登り切ってしばらく進むと土産物店がありそこでハイジの家の入場券を買いま す。7フラン。家に入るときにはその券を自動改札に通します。中の展示とのギャップが堪りません(笑)中は当時そのままのようで暗いです。家族一同の部屋 が再現されていてハイジ、ペーター、おんじのマネキンが置いてあります。山を下り、集落のスーパーで買い出し。そこで日本では幻となったあの「ティモテ」 がわずかに中身が漏れたということで半額になっていてつい手が伸びたと思ったらかごの中に(笑)
郵便局で絵はがきを渡し、局員に「ハイジの消印で」と頼みました。
先ほどのハイジショップで荷物を引き取り5月はじめに発売されたハイジ切手を貼った初日印入り封筒が大量に積まれていたので一応購入(5フラン)。
快速までしか止まらないマイエンフェルトからサーガンスで特急(IC;intercity)に乗り換えてバーゼルに。この列車は輸送力重視の2階 建てで5割りほどの乗車率で3時間くらいでクールとバーゼルを結びます。19時過ぎにバーゼルに着いたときは激しい雷雨でした。投宿後21時過ぎにやみま したが。

27日朝に宿を出て、バーゼル駅から近郊電車に乗って20分、国境を越えてミュールーズに。ここからバスで20分。終点にフランス鉄道博物館があ ります。ここには国鉄の歴代機関車の他にパリ地下鉄の古い車輌1両があります。しかもBGMつきです(笑)客車は昔の物から大統領専用車、TEE用まであ ります。
次に市電に乗り換え、自動車博物館に。ここでは、当然ながらフランス車メインで英国、ドイツ、イタリア車は主要な物のみとなっています。日本車、アメリカ車は1台もありません。ちなみに一番新しい展示車はあのトラバント(1986)です。
大衆車は2CVとチンクくらいでもう少し見たかったという感じです。パレルモ中心部の駐車場が各国のリッターカーの博物館状態になっていたのを思うと。駅からバーゼルに戻るのですが、各駅停車だったので途中で後続の快速に追い抜かれた(笑)
バーゼルでは市立美術館へ。料金はスイスパスの効力内で無料に。宗教画が主力ですが、牧歌的な絵を楽しみました。
そしてインターラーケン行き特急に乗ってベルンでホームの反対側に来たジュネーブ空港行きに乗り換えてジュネーブ中央駅で降りて、投宿しました。

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